来月10日の告知です
【NIKKO DIDGE CONNECTION】
・日時
【2009.1.10(土)2000〜2400】
・料金
【1500yen(with 1drink)】
・会場
【LANCATLGUE CAFE NIKKO(ランカトルグカフェ日光)@栃木県日光市安川町4-1 2F】
OPEN : 12:00〜25:00
TEL : 0288-53-1193
HP :
http://www.lancatlgue.com (PC,携帯共通)
お車の方はすぐ手前の市営駐車場をご利用ください。(午後5時以降無料)
早ければ宇都宮から30分で着きます。
日光宇都宮有料道路「日光」で下りて東照宮方面、神橋のT字路左折、右側の交番を超えてすぐ。
・出演者
【六界 / didgeridoo,Yidaki】
オーストラリア・アボリジニ発祥の世界最古の木管楽器『ディジュリドゥ』を操り、2006年より活動開始。
即興のソロやセッションを得意とし、倍音とビートを重視した独自のライブスタイルにより、ディジュリドゥの新たな可能性を追求している。
変幻自在にヒートアップしていくビートは、聴く者を想像以上の深みに誘う。
http://www.myspace.com/didgeridooroccai_______
【喉歌(岡崎 俊介)/ホーメイ・ホーミー(Overtone Singing)】
トゥバ共和国のホーメイ、モンゴルのホーミーなどの「喉歌」に深く心を打たれ、倍音唱法を探求。
笛の音のような高い倍音を響かせてメロディーを奏でる「スグット」と呼ばれる奏法を得意とする。
伝統芸能でありながら現在も発展を続ける、様々な喉歌に敬意を抱きつつ、伝統歌や自作曲の演奏を行う。
尊敬すべき多くのアーティスト達と場所、ジャンル、形式を選ばず活動中。
http://www.myspace.com/nodouta_______
【幕内 純平 / 口琴(Jew's Harp)】
2003年、西インド、ジャイサルメールにてKUTRA KHANより口琴の奏法を学ぶ。
2006年初頭より東京近郊で活動を開始。多数のミュージシャン、ダンサーと共演を重ねる。
2008年、第1回国際口琴フェスティバルin東京に出演。
即興演奏を主体とし、倍音の響きと、空間を意識した演奏を追求している。
http://www.myspace.com/junpeijawsharp_______
【石山 明 / Guitar】
主にオリジナル楽曲のインストゥルメンタル演奏、即興演奏を中心に、都内でライブ活動を行う。
その回数は年間100回以上と驚異的。
あらゆる楽器演奏者と即興演奏を行っており、変幻自在なサウンドは経験の豊富さを物語る。
現在、詩の朗読に即興で伴奏をつける演奏活動も積極的に行っている。
http://www.myspace.com/akiraishiyamahttp://akiraishiyama.blog.shinobi.jp_______
【中前“Timo”智彦 / Accordion, Keyboard】
都内を中心に活動するキーボードプレイヤーであり、その高い演奏技術に加え、作曲・編曲も行う。
現在はアコーディオンによる重厚かつ繊細な演奏も行っている。
今回はアコーディオンの他、日本に数台しかない特徴的なシンセサイザーを持参して登場。
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【KTN / Drum】
2005年夏、不謹慎ズ結成。ドラムを担当。
吉祥寺での初ライブ以降、主に鶯谷WHAT'S UP、八王子Club Havanaに出演。
左右両利きのドラマーであり、手数が多く、そのリズムは素晴らしくタイト。
その知的な雰囲気とは裏腹に、即興においては熱いドラマーに豹変する。
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【榎本 健二 / Sax】
エッジの効いた、鋭いサウンドによる即興を得意とするサックス奏者。
都内を中心に、主に民族打楽器とのセッションを行う。
さらに八丈太鼓奏者として、関東を中心とした野外フェス等でも活躍。
http://www.voiceblog.jp/romiemo/http://sound.jp/8magome/_______
【CHAOTIC MINIMAL WAVE / Didgeridoo Band】
yoshio、kadoo、六界(Didgeridoo)、柿宇(Violin)の3ディジュ+ヴァイオリンによるユニット。
宇都宮を中心に活動するyoshioを中心に結成。
ヴァイオリンの詩的かつアグレッシブな即興と、ディジュリドゥの即興倍音ビートと重低音が交錯する。
宇都宮のMusic Bar“Lynch”にて、yoshio、六界を中心に毎月ライブを行っている。
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…and Special Guest!!