日時 2010年12月19日
開場 18:00
開演 19:00
入場 無料
現在という永遠を過去にしていく写真
現在という永遠を一瞬に変える音楽
どちらも時空を扱うという点において近い関係にあるにも関わらず相反する要素を持つ
過去である写真
現在である音楽
そこにある「矛盾」は、思考の始まりであり、イメージの根源でもある
isao saito
※今回は移り行く写真に対し即興演奏を行うLIVEとなります
普段耳にする音楽とひと味違った内容の体験が出来ると思います
出演者プロフィール
青葉 聡希
東京都在住。19の頃からPCでの楽曲制作をはじめ、
その後、number0(rallye label)に、ギタリスト兼ベーシストとして加入。
今年3月にはnumber0として1st album "chroma"をリリースし、
ツアーではguther、miyauchi yuri、Kyteらと共演。
個人としてはgutevolkのサポートメンバーとしても活動し、
現在、ソロ作品の制作中。
my space
http://www.myspace.com/sokiaoba
齊藤 功(isao saito)
打楽器奏者
大学在籍中より様々なバンドやアンサンブルでのライブやレコーディングを行い、
都内・横浜での活動を始める。
2009年にkadan『CASA』では『静寂を打ち鳴らす音』と批評され賞賛される。
2010年にharuka nakamura 2nd Albam『twilight』に参加。
その新たな演奏方法に国内外から注目を浴びる。
今後は様々なアーティストとのDUOでの活動も企画している。
『音楽における時間と空間の歪み』について日々研究を重ねている。
主な参加バンドもしくはアーティスト
AQ
kadan
haruka nakamura
Armellodie
佐山こうたtrio
…etc
主な参加CD
AQ『The Catcher in the lie』
kadan『CASA』
haruka nakamura『twilight』
佐山こうた『流出』
…etc
小原 夏
1982年生まれ、東京都出身。
幼少から絵を描き続けていたが、とあるきっかけから写真に興味を持ち、転向。
25歳から独学で撮りはじめ、不定期で展示等を行っている。
また、アーティスト写真や広告等の撮影も行っている。
過去の展示
2008年
景展 - 新宿眼科画廊 -
drop001 - 驢馬駱駝 -
chapprin - solfa -
2010年
砂丘の悪夢 - 新宿眼科画廊 -
This site search. | 管理者ページ | RSS1.0 | Atom0.3 | |
|